永代供養墓とは

承継者がいなくても入れるお墓。北海道の費用相場と選び方

永代供養墓(えいたいくようぼ)とは、お墓を継ぐ人がいなくても、 霊園や寺院が責任をもって管理・供養を続けてくれるお墓のことです。 「子どもに負担をかけたくない」「継ぐ人がいない」という理由で選ぶ方が増えています。

「永代」は永遠という意味ではありません。 多くの施設では、個別に安置する期間を13回忌・33回忌などと決めており、 その後は他の方の遺骨と一緒に合祀されます。 何年間 個別に安置されるのかは、申し込み前に必ず確認してください。

永代供養墓の4つの形

同じ「永代供養墓」でも、費用と個別性が大きく違います。 北海道で掲載中の82施設の実データから、それぞれの目安を出しています。

北海道ならではの注意点

冬は納骨できないことがあります

積雪のため、屋外の施設はおおむね11月〜4月ごろ納骨を受け付けません。 雪解けを待って翌春の納骨になります。 亡くなった時期によっては、半年ちかく遺骨を自宅で保管することになります。

冬でも確実に納骨・お参りをしたい場合は、屋内の納骨堂を選ぶことになります。 北海道に納骨堂が多いのは、この気候の事情が大きく関係しています。

市町村の合葬墓という選択肢もあります

民間の永代供養墓を検討する前に、お住まいの市町村が運営する合葬墓を 確認しておくと選びやすくなります。北海道では86市町村にあり、 遺骨1体あたり1万円台から利用できるところもあります。

ただし、その市町村に住所または本籍があることが条件になるのが一般的です。 条件が合わない場合に、民間の永代供養墓が候補になります。

市町村が運営するお墓を見る

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道内82施設を、費用・受け入れ宗派・冬期の対応つきで掲載しています。

民間霊園・納骨堂の一覧を見る

永代供養ができる道内の施設(55施設)

永代供養・永代納骨の取り扱いが公式情報で確認できた施設です。市町村順に並べています。

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掲載内容は各自治体の公式サイトをもとにまとめたものです。料金や条件は変更されることがあります。お申し込みの前に、必ず各自治体にご確認ください。