永代供養墓の選び方

北海道で確認する6つのこと

永代供養墓は、一度決めると簡単には移せません。 あとで「聞いていなかった」となりやすい点を6つにまとめました。 このうち1と2は北海道特有で、全国向けの解説には出てこないことが多い項目です。

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    冬にお参り・納骨ができるか 北海道特有

    北海道でいちばん見落とされる点です。屋外の施設はおおむね11月〜4月ごろ納骨を受け付けず、雪解けを待つことになります。

    • 冬期に納骨を受け付けているか。受け付けない場合、いつからいつまでか
    • 冬に参道の除雪をしているか。していなければ冬のあいだお参りできない
    • 水道が止まる期間があるか(多くの屋外霊園は冬に止水する)
    • 亡くなる時期は選べない。冬に亡くなったとき遺骨をどこで預かるか

    掲載中の82施設のうち、屋内で天候に左右されないのは47施設の納骨堂です。

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    通い続けられる距離か 北海道特有

    北海道は市町村の面積が広く、隣町でも車で1時間ということがあります。「年に何回、誰が行くか」で考えてください。

    • 自分が運転できなくなった後、家族が通える場所か
    • 公共交通で行けるか。冬期も便があるか
    • 駐車場があるか。冬に除雪されるか
    • 法要のとき、親族が集まりやすい場所か
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    費用に何が含まれているか

    表示価格に何が含まれるかは施設ごとに違います。総額で比べないと判断を誤ります。

    • 永代使用料のほかに、管理料・護持会費が毎年かかるか
    • 刻字料・墓誌への記名が別料金か
    • 納骨のたびに費用がかかるか(2体目以降の料金)
    • 個別安置の期間が終わったあと、合祀に追加費用がかかるか
    • 墓石を建てる場合、工事費が別にかかる(数十万円〜)

    当サイトは公式に公表されている金額だけを載せています。非公開の施設は「要問い合わせ」と明記しています。

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    宗派の条件があるか

    寺院が運営する施設では、檀家になることが条件の場合があります。あとから分かると手戻りが大きい点です。

    • いまの宗派のままで申し込めるか
    • 檀家(門徒)になる必要があるか。なる場合、年会費や護持会費はいくらか
    • 法要を必ずその寺院に依頼する決まりがあるか
    • 無宗教でも申し込めるか

    掲載中で「宗旨宗派不問」と公式に明記しているのは36施設、檀家になることが条件なのは8施設です。29施設は公式サイトに記載がなく、直接の確認が必要です。

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    どう供養され、いつ合祀されるか

    「永代」は永遠という意味ではありません。個別に安置される期間には区切りがあるのが普通です。

    • 個別に安置される期間は何年か(13回忌・33回忌などが多い)
    • 期間が終わったあと、どこに合祀されるか
    • 合同供養祭を行っているか。年に何回か
    • 遺骨を後から取り出せるか(合祀後は取り出せないのが一般的)
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    誰が運営しているか

    何十年も管理を任せる相手です。経営主体と、続いていく見込みを確認してください。

    • 経営主体は誰か(宗教法人・公益法人・自治体)
    • 墓地経営の許可を受けているか
    • 開設から何年たっているか
    • 管理事務所が常駐しているか。連絡がつく窓口があるか

    当サイトは、施設自身の公式サイトで確認できた情報だけを掲載し、出典と最終確認日を各ページに表示しています。

見学のときに必ず聞くこと

パンフレットに書いていないことほど、あとで問題になります。 現地では次の3つを、その場で確認してください。

  1. 冬はどうなりますか(納骨・除雪・水道)
  2. 毎年かかるお金はいくらですか(管理料・護持会費)
  3. 何年で合祀されますか(個別安置の期間)

北海道の永代供養墓をさがす

道内82施設を、費用・受け入れ宗派・冬期の対応つきで掲載しています。 気になる施設からは、このサイトを通して資料請求や見学の申し込みができます。

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掲載内容は各自治体の公式サイトをもとにまとめたものです。料金や条件は変更されることがあります。お申し込みの前に、必ず各自治体にご確認ください。